TOP > 骨再生インプラント治療
院内での骨再生と、豊富な補てん剤
遠心分離機を完備。患者様自身の血液に由来する骨再生を、院内で実現します。また、国内外の補てん剤を豊富に取り揃え、一人ひとりに合ったチョイスを行います。

骨再生インプラント治療とは

サイナスリフト法(上顎洞挙上術)

上顎の骨の上には上顎洞(じょうがくどう)といわれる大きな空洞が存在します。
上の奥歯を失っているケースでは、時間経過に伴い空洞が拡がっていき、インプラントを埋入する為に十分な量の骨が無い状態となります。
この状態は歯がなくなることによりおこる「歯槽骨の吸収」というものです。

そこで、上顎洞に骨を移植したり、骨補填材を足すことで、上顎洞の底の部分を押し上げて、骨が作られるのを待ってからインプラントの埋入を行います。
動脈と神経を切らないというリスクを回避したインプラント治療が可能となります。

これがサイナスリフトという術法です。

GBR法

歯を失って、時間が経つと、周りの歯槽骨が吸収されます。
歯槽骨が不足しているところに、砕いて粉状になった自家骨か骨補填材を置いて、その上に人工膜を置きます。
そうすることで骨の再生を促す方法です。

ハッチリーマー(上顎洞挙上術)

従来のソケットリフト法は、専門の器具を使用し、上顎洞底部を押し上げたり、たたいたりする為、大切な膜が破ける危険性がありリスクを伴います。
ハッチリーマーは従来の術式とは違い、たたいたりしない為大切な膜が破けにくく安全です。
術者が使いやすく、患者さんへの負担を和らげる手術システムです。

ソケットリフト法のイメージ

●低速で回転させたハッチリーマーで、上顎洞内への骨移植や骨圧縮を少しづつ進めていきます。

●ハッチリーマーにストッパーを装着することにより、危険性を減らし上顎洞のインプラント手術の施術時間を短縮することができます。

遠心分離器

ボーン・コレクターのイメージ

骨移植手術の負担を軽減し、患者様の血液から、遠心分離器を使い濃縮した血小板や成長因子を取り出し、お口の中のもともとの骨や移植骨に混ぜ合わせることで、骨自体を増強する方法です。
インプラント治療や歯周外科治療に有効です。

最大40CCの採決を行い、遠心分離器にセット。
わずか10分で分離が完了します。

ブタの骨や人工の骨を使用してインプラント治療を行うケースが多いですが、
本当はご自身由来のものが一番良いとされています。
ご自身の体から採取された血液を使用する為安心頂けます。

当院では、遠心分離器を院内に完備しています。
スピーディーで、コスト面でも良心的な骨再生インプラントを実現いたします。

血液より分離された濃縮された成長因子により、骨造成をより確実に行うことが可能です。