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オールオン4・6とは

「オールオン4」とは、多くのインプラントを埋め込むことなく、たった4本のインプラントで人工歯を支える技術。4本のインプラントを斜めに埋め込むなどして、連結し一体化することで、多くの歯を支える丈夫なフレームを作ります。
患者様や症例によっては、手術のその日に仮歯を入れることが可能。その日からものをしっかりとかんで食事をしていただけることもあります。
また、オールオン4で埋め込む4本のインプラントは、骨質の強い部分をピンポイントでねらって埋め込むため、骨の量が少ない方や、骨の強度が弱い方にも適した術法といえます。
オールオン6とは、4本では強度に不安が残るオールオン4の次世代の術法。
4本ではなく、6本のインプラントにより人工歯を支えるため、オールオン4の「手術したその日にかめる」という利点はそのままに、強度をさらにアップさせることに成功しました。

All-on-4・6(オールオン4・6)によって入れ歯から固定の歯へ

当院のオールオン4・6の特徴

All-on-4・6(オールオン4・6)のはじまり

従来のインプラント治療は、インプラント埋入後、上顎で6ヶ月、下顎で3ヶ月は骨とインプラントの結合期間として、負担をかけないのが通常でした。しかし、全く歯が無い状態で半年も生活するのは、非現実的です。

最近の研究では、インプラントが骨と結合する前でも、インプラントが動かなければしっかり骨と結合することが判明してきました。このインプラントの動きを抑え、インプラントと骨の結合を待たずに治療を行う「All-on-4(オールオン4)」システムを開発したのがDR.パウロ・マロです。

画期的な治療

All-on-4・6(オールオン4・6)は、総入れ歯の方や複数の歯を失くした方の最新のインプラント治療です。
これまでは、全ての歯を失くした方にインプラント治療を行う際、骨の移植を行ったり、8〜14本のインプラントを埋入するのが普通でした。
そうすることで手術時間が長く、術後の腫れも大きくなり、費用が高くなるという不安要素がありました。

サージカルテンプレートで安全・確実なインプラント手術

サージカルテンプレート

CTスキャンデータを使用し、3Dシミュレーションソフトでインプラントの埋入位置を設計します。
その設計データに基づいて「ノーベルバイオケア社」の技工所で精巧なインプラント埋入ガイド「サージカルテンプレート」を作製します。
このガイドには事前にシミュレーションで算出したインプラントの埋入箇所や角度などが正確に記録され、インプラントを埋入するためのドリリングを正確に行えるよう導きます。

術式はサージカルテンプレートを歯肉に装着し、歯肉の一部に4mmほどの小さな穴を開け、歯茎を切開をせずに行う「フラップレスインプラント」という術式です。
ほぼ歯肉を切らずにインプラントを埋入するため、傷を最小限に抑えることが可能です。
術後の腫れや痛みを軽減でき、回復も早くなります。

All-on-4・6(オールオン4・6)のメリット

女性
  • 数時間で手術が終わり、当日中に仮歯が入ります。
  • 手術は「無切開(歯茎を切る)・無剥離(歯茎をはがす)で行う、フラップレスインプラント術式」で行うので、縫合や抜糸の必要がありません。来院回数も少なくてすみます。
  • ブリッジは強度が高く、審美的にも優れています。
  • 「サージカルテンプレート(ノーベルガイド)」を使って、安全に手術を行うことが可能です。